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いつものところ倶楽部の
ボクシングサークル活動

 
東池袋の高速道路高架下のイタリアレストランに寄りました。

食事が終わって店の前で、そのレストランのワンちゃんがお見送り。

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最初は絨毯かと思い次はぬいぐるみかと思った。

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お店のイメージアップにかなり貢献してます。

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可愛い。
参加の皆さん、お疲れ様でした。
和気あいあいとして楽しかったですね。
自由でほのぼのとした運動会でした。

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集合写真

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ヨガ風景1

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ヨガ風景2 

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卓球風景 

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ボクシング風景1

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ボクシング風景2

上中里コミュニティー会館に集合
みんなで準備体操してそれぞれ好きなスポーツを楽しみ、最後にみんなでリズムステップ、筋トレ、柔軟体操を行いました。
その後並びの美味しいお蕎麦屋さん「浅野屋」で珍しいハートランドの生ビールを飲みながらつまみや蕎麦を食べて、最後にコミュニティー会館1階の「大黒湯」に入って解散しました。
機会が有れば秋に又やりたいです。今度はバトミントンもやってみたいです。
現在、「焼肉いつものところ」が運営しているサブBLOGで動画の公開を始めましたので、ご紹介します。

1ヶ月に1本 ぐらいを目標に作ってたりします。

チームトクボクシング教室

店長のトクさんが監督をしているボクシングサークルです!
動画を見てもらえれば、わかりますが。。。

相当本格的です。


チームトクボクシング教室 動画講座 第一弾 - 総合ミット その1


チームトクボクシング教室 動画講座 第2弾 - 先手

十条猫物語

店長と広報担当の家で飼っている猫の動画をメインにアップしています。



マタタビにかぶりつく猫の様子 【十条猫物語】おもしろ猫動画

子猫が写真撮影中にうたた寝【十条猫物語】子猫かわいい動画

子猫のはな VS ゾイド その1 【十条猫物語】おもしろ猫動画 ビックリ

子猫のハナVSゾイド その2 【十条猫物語】おもしろ子猫動画 猫パンチ連打


■YOUTUBEのチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCpUxQixN3yOW93p2MVGpLVg 

 
普通の人だと思っていたらスピーディーな精密機械の様なパンチを繰り出すボクシングの達人!そんなボクシング達人養成所を目指しています。

チーム徳 動画講座 第1弾「総合ミット」 2015年2月


10月の試合目指して実戦練習始めました。プロのジムへの出稽古も行います。 女性部員、女性マネージャーも募集します。

次回第328回ボクシング練習会は7/26(日)中十条1丁目高架下公園(児童遊園)で予定しています。

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7/19 練習参加メンバー


一昨日の夜中、突然目が覚めた私は隣でテレビを観ていた女房に、満面の笑みを浮かべながら「朴善弘(パク・ソノン)日本チャンピォンになった!」と嬉しそうに報告した。

「寝ぼけてるの?」と女房に聞かれ「ん?ん?」と言いながらまた寝てしまったそうだ。

朴善弘、李泰日、黄日出、朴金哲、全東律、鄭賢峰、高京敏・・・かつて私が大学のボクシング部コーチをしていた頃、無謀と言えるほど寝る時間を惜しんで指導した記憶に残る選手達。

あれから二十数年の月日が経とうとも今なお夢に出て応援している自分。
自分にとってもあの頃が一番熱い青春だったんだと寝言を通して確認した。

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★コンビネーション2のバリエーション


コンビネーション2とは?
左スリップ+ステップインから左フック右フック左アッパー左アッパー右アッパー左フック
(全部顔に打つ)
シュガーレイ・レナードがトーマス・ハーンズとの第1戦でクリンチ際で見せたショートの高速続打です。

1発1発モーションをつけずにリズムとステップとスピードで打つ。瞬発力を意識する。
左スリップ+ステップインは両テンプルをしっかりカバーしながら相手の右肩に自分の右肩を近づける。思いっきり踏み込むとかわされてしまうので、自然と肩を寄せ合うように近づくと以外と上手く行く。自分の上体は相手の右手の外に位置しているので相手の左フックに対するガードをしっかりしながら一気に打つ。
接近戦は先に打った者の勢い勝ち、早い者勝ちとなる事が多々有る。
サンドバックにピタリとついて強く打てるように練習しよう。

●全力で3回転
(18発)
スタンディングダウンの取れる手数。ラウンド初めの奇襲や執拗なボディ連打を打って相手のガードが下がった時に一気に行く。特にアウトボクサーでピタっとくっつかれて連打されるのを嫌がる選手は多い。
打ってみると分かるが、単純な動作が重なると左フックのダブルと左アッパーのダブルが入り混じった派手でメリハリの効いたコンビネーションブローになる。

●軽くずーっと打ち続ける
・前進しながら打ち続ける。
・左側に移動しながら 打ち続ける。
・右側に移動しながら 打ち続ける。
・後ろに下がりながら 打ち続ける。

●軽くずーっと打ち続けながら各3発目、6発目を強く打つ(強弱)


●軽くずーっと打ち続けながら相手が返してきたパンチをステップイン+ブロックから左フックを強く打ち、また軽くずーっと打ち続ける。

●軽くずーっと打ち続けながら相手が返してきたパンチに右ストレートを合わせから左フックを強く打ち、また軽くずーっと打ち続ける。 

●コンビネーション2の最後の左フックで回り、ワンツー

●コンビネーション2の最後の左フックで回り、右アッパーボディ


●コンビネーション2の後、右フックで回り左アッパーボディ


●相手が(ホールド)つかんできたら、瞬発力でフックは顔、アッパーはボディに切りかえる

相手が休みたくてくっついて来た時に打つショート連打は、精神的に優位に立ちその積み重ねが試合の主導権を握る事になる。
・両腕で頭を抱えられた場合と、左腕は上右腕は下、又は右腕上左腕下と抱えられた状態を練習相手に実践してもらい、その状態から瞬発力有るコンビネーション2を打てるように練習する。

●相手が(ホールド)はさんできたら、はさまれた腕を引っ張って打つ
左手をはさまれたら 右側に引っ張りながら右ストレートを打つ。
右手をはさまれたら 左側に引っ張りながら左フックを打つ。
この動作自体が手をはさまれている事をレフリーにアピール出来る。
※オリンピック3連覇のラスロ・バップ氏に教わった技。
 






大学生を指導していた同時期、スパーリングと試合観戦で衝撃を受けた技が有った。

一つは法政大学への出稽古で、法政大学の主将南選手とうちの主将がスパーリングした時。
うちの選手が開始15秒位で打たれっぱなしの棒立ち状態でスタンディングダウンとなった。ただの奇襲を受けたわけではない。練習で磨かれた円の動きからの連打を浴びたのだ。開始早々視界から消えたかと思ったらサイドから連打を浴びて、再度視界から消えたと思ったら今度は逆サイドからの連打。見事に尽きる動きで法政大学の渡辺監督や選手達でさえ歓声を上げるほどだった。

もう一つは関東大学トーナメントでインターハイ準優勝から東洋大へ入部した坂口選手の試合での動き。
対戦相手は1回戦をKOで勝ち上がって来た青山大学のハードパンチャー。
坂口選手はラウンド開始から相手の周りをグルグルと回りながらサイドステップからの攻撃を連発。ニヤニヤと笑みを浮かべながら楽しんで攻めている様子と、出血してボロボロになって行く相手選手の対照的な姿が残酷な絵図となりとても印象に残った。

法政大学の南選手も東洋大学の坂口選手も同じ広島山陽高校ボクシング部出身。広島山陽高校監督の指導にこの独特な技の原点が有るのだろう。

プロでも円の動きで一目おける選手がいる。
ミニマムの高山勝成選手、フライの八重樫選手、世界を取った時の李レツリ、昔ヨネクラジムの神藤太志選手もそうだった。

ただ、円の動きはスタミナの消費が半端じゃない。いかに省エネで要所要所を効果的に使いこなすかが問題だ。





ラウンド開始から30秒以内でダウンが取れるように、「先手」を円の動きから連発する動きを考えてみた。

ここでは「左先手」、「右先手」と呼ばせてもらう。
・「左先手」とは左サイドステップから右ストレートワンツーと打つ。左サイドステップした自分の左足は相手の右足の真横に行く。左サイドステップは大きく速く。左サイドステップと最初の右ストレートをワンツーのタイミングで打つ。右ストレートワンツーを上下に使い分けるのも効果的。
・「右先手」とは右ステップから右ストレートワンツーと打つ。右ステップした自分の右足は相手の左足の真横に行く。右ステップは大きく速く。右ステップと最初の右ストレートをワンツーのタイミングで打つ。右ストレートワンツーを上下に使い分けるのも効果的。

多用すべきは「左先手」。相手の右利き腕の外に位置するため、カウンターを受けにくい。「右先手」はカウンターを受けたり相打ちとなりやすいので注意が必要。特に左ガードはしっかりと。

さあ、それではラウンド開始から30秒以内でダウンが取れるように、、「先手」を円の動きから連発する効果的なメニューを作ってみよう。

プレッシャー(踏み込んで両手ブロック)右スリップ右サイドステップ➡左先手(左サイドステップから右ストレートワンツー)➡左サイドステップジャブ2発(回りながら)➡右先手(右ステップから右ストレートワンツー)➡左先手(左サイドステップから右ストレートワンツー)

●上の強力パターンを
・左サイドステップ➡左サイドステップ➡この後行う。
・左サイドステップジャブ2発(回りながら)➡この後行う。
・左フックで回る➡この後行う。

「円の動きから先手連発」をそれぞれ自分のパターンを何通りか作って、試してみよう。

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「いつものところ倶楽部」BOXING練習会動画公開
 https://www.youtube.com/watch?v=5ZGHMm3NpvE







振り回すフックやアッパーに比べて、ただ肘を伸ばすだけで目標に当てる事が出来るストレートは、長距離で最短コースを最速で当てる最も有効なパンチである。
素人とプロの違いで最も際立つのはストレートを綺麗に打てる事だ。
ストレートパンチャーが成功すると言う事実は、過去の名ボクサーを振り返っても納得出来る。

私の記憶で最も代表的な試合は、薬師寺保栄vs辰吉丈一郎。
暫定チャンピォン対正規チャンピォンの試合で膨大なファンの応援と期待の中、意地とプライドが前面に現れ舌戦もヒートアップしてお互い絶対に負けられない試合となった。試合後販売されたDVDのタイトルにも「試合では無く戦争」と書かれたほどの好試合となった。

明暗を分けたのはストレート主体の薬師寺と多彩なコンビネーションを得意とする辰吉のボクシングスタイル。
ガードを高く固めてワンツーストレートの連打を打つ薬師寺は、内側からピンポイントで的確にストレートを当てる省エネボクシング。対する辰吉は下げたガードからストレート、フック、アッパーを多彩に織り交ぜながらどこから来るかわからない変幻自在なパンチを放つが、エネルギーの消費と下げたガードの甘さから、中盤次第に最短コースを最速で当てて、しかも省エネのストレートボクシングに対して劣勢となって行く。それでも終盤辰吉の頑張りと気迫で歴史に残る名勝負となった。

かつて私が指導した選手にフックとアッパーのつるべ打ちの名手がいた。当チームの「コンビネーション2」と呼ぶ技で、左フック右フック左アッパー左アッパー右アッパー左フックを何回転も打ち続けるのが得意な選手だった。彼がその攻撃を始めると殆どレフェリーストップで勝つ事が出来た。ある日、強豪との対戦でラウンド開始直後にその攻撃を仕掛けて、あっと言う間にスタンディングダウンを取った。後1回スタンディングダウンを奪えば試合が終了するその時、相手がワンツー連打で必死に応戦して来た。互角の凄い打ち合いが続く中で、次第に優劣がはっきりして来た。長距離で最短コースを最速でしかも省エネで当てるワンツー連打にフックとアッパーの連打がかなわなくなったので有る。回転力もワンツー連打の方が上で、ついに2ラウンド目に長い打ち合いに敗れて逆転RSCで敗れてしまった。


実際にストレートだけ打って試合に勝てるのならば
それに越した事は無い。


まずはストレート中心の安定したボクシングを身につけよう!

対象練習
・相手に左ストレートを打ってもらいその内側から右ストレートを打つ。
・相手に右ストレートを打ってもらいその内側から左ストレートを打つ。
・相手に左フックを打ってもらいその内側から右ストレートを打つ。
・相手に右フックを打ってもらいその内側から左ストレートを打つ。
どちらもアゴを引いて前傾姿勢(前かがみ)を守り、ストレートを打った時肩と肩の付け根部分が自分のテンプル、ジョー、チンをカバーしてくれるように打つ。

・相手に左フックを打ってもらう。左フックのモーションがかかったら左ストレートをカウンターで打つ。右のテンプル、ジョー、チンを左ストレートを打つと同時にカバーする。
・相手に右フックを打ってもらう。右フックのモーションがかかったら右ストレートをカウンターで打つ。左のテンプル、ジョー、チンを右ストレートを打つと同時にカバーする。
・相手に左ボディアッパーを打ってもらい左ボディアッパーのモーションがかかったら左ストレートをカウンターで打つ。左ストレートを打つと同時に右肘でボディをカバーする。
・相手に右ボディアッパーを打ってもらい右ボディアッパーのモーションがかかったら右ストレートをカウンターで打つ。右ストレートを打つと同時に左肘でボディをカバーする。

●相手のワンツーのワンを右ブロックパリー、ツーを左ブロックパリーして右ストレートを打つ。

●自由自在にストレートを打てるようにする。
・ジャブ1発、ジャブ2発、ジャブ3発、ジャブ5発を綺麗に打てるように練習する。
・ワンツー1回、ワンツー2回、ワンツー3回、ワンツー連打を綺麗に打てるように練習する。
・ジャブ1発からワンツー、ジャブ2発からワンツー、ジャブ3発からワンツー、ジャブ5発からワンツーを綺麗に打てるように練習する。

●左右ストレートを顔とボディに使い分ける。(以前書いた「上下攻撃とナイスボディー」参照)

●前に出て来る相手に対し、ステップバック、左サイドステップ、右ステップを複雑に織り交ぜながらストレート連打を打つ練習をする。自分のパターンを何通りも作る。
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「いつものところ倶楽部」BOXING練習会動画公開
 https://www.youtube.com/watch?v=5ZGHMm3NpvE


その場面場面を見る限り大した事では無いのに、積み重なると大きな差がついてくる技が有る。

ミスターノックアウト・カルロス・サラテを破り世界バンタム級を長期防衛したルペ・ピントールは、ラウンドが開始するたびに強烈な右ストレートを先に打っていた。チャンピォンに15ラウンド15回これをやられる相手選手にはプレッシャーだったに違いない。

ラウンドの始めやレフリーが「ストップ」をかけて「ボックス」と言うたびに先手を打てば、気を抜いていたり少しでも休もうとしている相手に対し精神的に上回る事が出来る。

ここでは
「ボックス」=先手 と言う題名で技を紹介する。

★いつ打つか

1.ラウンドの開始毎

試合開始や最終ラウンドに選手同士が手を合わせる場面をプロの試合で見かけるが、アマチュアではこれをやると反対にレフリーに注意される。
プロでも初回からラッシュ掛けると決めていたり、11ラウンドにKOしそこねて最終ラウンド一時を争う状態でグローブを合わせる必要もないし、空気を読めないレフリーの指示に従う必要もない。
つまり、やる気さえあればラウンドの開始毎に先手を決めるチャンスが有ると言う事だ。

2.反則に対する注意が入る毎
レフリーが「ストップ」と言って中断し相手に反則を注意した時、又は自分が反則を注意された時、次に「ボックス」と言って再開するその時が先手を決めるチャンス。

3.ダウンを取った時、又は取られた時
レフリーが「ストップ」をかけてカウントを数える。そして再開の「ボックス」が先手を決めるチャンス。

4.「ブレイク」の後
反則の無いクリンチ状態の時、レフリーは「ストップ」も「ボックス」も言わずに「ブレイク」とだけ言う。
その際選手は必ず1歩下がった後、競技を続ける。「ブレイク」で1歩下がったらすぐに先手を決める。
余りフェアでは無いが、わざと「ブレイク」で1歩下がらなかったら、レフリーは「ストップ」を言い、下がらなかった事を動作で示して注意した後「ボックス」と言う。その時も先手を決めるチャンス。


★「ボックス」=先手の出し方
上記1.ラウンドの開始毎、3.ダウンを取った時、又は取られた時、4.「ブレイク」の後はオンガードで対応するが、2.反則に対する注意が入る毎はやる気なさげにガードを下げて相手に油断させる。ガードはすぐに上げられるように両手を両胸につけておく程度で目つきも鋭く無いように待機する。

「ボックス」の「ボ」で動作に入り「ス」でパンチが当たるようにする。

真っ直ぐ正面から打って行かずサイドから行く。
特に上記3.ダウンを取った時、又は取られた時は相手が1発を狙っているだけに注意する。
自分がダウンを取った後サイドから攻めて相手が横を向いた状態で打たれれば、レフリーはすぐに試合を終了する事が多い。

具体的に
・左サイドステップ右ストレートからワンツー
左サイドステップは大きく速く、相手の肩の横に1回で回り込めるように。左サイドステップ右ストレートまでをワンツーのタイミングで行う。

・右ステップ右ストレートからワンツー
右ステップは大きく速く、相手の左足の横に踏み出す。右ステップ右ストレートまでをワンツーのタイミングで行う。相手の右ストレートとの相打ちに注意して左手のガードを忘れずに。
 

 



両選手が同時にワンツーを打った結果、一方は相手の顔を跳ね上げ一方は当たらない、又はダウンすると言った試合を見かける事が有る。
リーチの差、スピードの差等も有るだろうが、予め練習で磨かれた巧妙な位置移動によって、やられるべくしてやられた場合もある。

ワンツーの相打ちに勝つその巧妙な位置移動とは

ここでは「左ワンツー」、「右ワンツー」と呼ぶ事にする。

★「左ワンツー」
10㎝程の左サイドステップと同時に左ストレートを打ち、追って右ストレートを打つ。左サイドステップをしながら左ストレートを打つので左ストレートは斜め右前に打つ事になる。左ストレートは相手の顔の位置確認の為に打つ役割が大きい。相手のワン(左ストレート)はこちらの右肩の上を通る事になる。そして相手のワンとツーの手の間を強烈な右ストレートがヒットする。
左サイドステップは斜めサイドステップではなく、真横にする。余り大きいサイドステップだと右ストレートが当てにくくなる。

★「右ワンツー」
20㎝程の右ステップと同時に左ストレートを打ち、追って右ストレートを打つ。長身の選手が相手の外側から右ストレートを振り下ろす理想のパターン。右サイドステップではなく、右足だけを真横に出すステップ。「右ステップ右ストレート」のカウンターと一緒だが、右ステップの時に左ストレートを伸ばす分警戒はされない。左ストレートは次に打つ右ストレートが見えないように隠す目的で相手の左目を狙う。
相手の右ストレートを打たれる可能性も有るので「左ワンツー」と比較するとリスクが有る。

1ラウンド中に1度は狙ってみたい技なので、チーム徳では「ハーフタイム」の知らせを合図に使う練習をしている。
「円の動き」の中に組み入れるのも良い。

「左ワンツー」、「右ワンツー」ばかり練習して普通のオーソドックスなワンツーを忘れないように第一に練習するように。

チーム徳 「総合ミット」動画
https://www.youtube.com/watch?v=5ZGHMm3NpvE

 
  



 

  
十条にお住いのプロボクサー土居コロニータ伸久さんは、当店のお馴染みさんです。

次戦で現役プロボクサー最多の52試合となります。ボクシング通には人気者で多くのファンに愛されています。

先日も当店で、お互い向かい合って構えながらボクシングの技の話に熱中しました。

37と言う歳は世界ランキングに入っていなければ引退しなければならないと言う決まりが有ります。そんな状況の中で組んでもらった世界ランカー相手の次戦は、まさしく引退を掛けた大切な試合です。
応援よろしくお願いします。




「いつものところ倶楽部」
チーム徳BOXING練習会「総合ミット」 動画



待ちに待った動画の出来上がりを観たものの、余りにも自分のオヤジと化した姿にショックを受けてしまいました。ミットの打たせ方にもまだまだ修行が足りないと痛感しました。
続けてレベルアップに努めます。

今日のボクシング練習は、松丸さんと大川さんと3人。 

涼しい中でかなり充実した練習になりました。

フォロー、リード、リードからブロック、リードからコンビネーション、チャンス、打ち合い中の体のそらし、ウィービング等充実した内容になりました。
 
組み立てをしっかりやれば完成となります。次回も楽しみです。


日陰はクーラーが効いたような感じで秋を感じました。
デラさんが、久しぶりなのに色んな技が身についているので驚きました。

写真はシャドーボクシング
$「焼肉  いつものところ」マスターのアウトドアな1日

$「焼肉  いつものところ」マスターのアウトドアな1日

次回「第247回ボクシング練習会」は、8月25日(日)9時より10時30分まで中十条1丁目高架下公園 で予定しています。




マイク・タイソンが右グローブの親指部分をくわえてボクシングをした事は有名だ。
ビーカブスタイルと言うが、これを実践で行っている選手は少ない。

私は現役時代に試合でアゴを複雑骨折したが、どうしてもボクシングを納得行くまで続けたかったので、なりふり構わずガードを改良した。
親指の分厚いグローブの作りを生かして親指は唇の下に、他4本の指は鼻柱の上にしっかり立てて支える。鼻の骨を2度折った私がこのガードに変えてからはその心配がなくなった。左の刺し合いでも相手は鼻血を出すが、こちらは鼻血の心配が無くなった。浅いフックもこのガードでカバー出来る。
4本の指の位置が鼻柱よりも低いと支えも弱くなる。よけて打つリードに長けた上手い相手に対してもこのガードをしっかりとロックしてリードを打てば、相手よりも省エネで対等以上に戦える。左は上手い方が勝つのではなくて、しつこい方が勝つのである。

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要は恥ずかしがらず、面倒くさがらずに謙虚な気持ちでこのガードを貫き通せるかと言う事だ。

$「焼肉  いつものところ」マスターのアウトドアな1日
右ストレートをこのガードからスパンと打てばノーモーションで打てる。

スリップやサイドステップから左ストレートを打つ時も、保険としてこのガードを崩さない。

$「焼肉  いつものところ」マスターのアウトドアな1日

プロの名トレーナーが言うアマチュア名選手の一番の高評価
「打とうと思った時にはその場にいなくなっている!」
正面から突進してくる相手に対して、流れるように美しい円の動きでいなす。
そんな円の動きだけで試合に勝てるようにまとめてみました。

位置移動して打つ!打った後は位置移動!
最初から正面切ってガチンコで打ち合う必要は無い。常に相手の的にならずにサイドから攻めて、相手が疲れたりひるんだりパンチが効いてチャンスが来るのを待つ。いやらしいボクシングと言われても構わない。賢いボクシングだと胸を張ろう。瞬時に相手のサイドに回ることが出来れば、横を向いている相手を攻めるのだから有利なのは当然。
円の動きで手数が少ないと逃げているのも同然に 見えてしまう。
手数の多い円の動きの達人、相手のサイドを維持しつつもいざとなったら打ち合っても強いナイスボクサーを目指そう。

● フォロー
0.  左サイドステップ(大きく速く)※これをやるだけで 相手の打ち気をそらし、リセット効果がある。
1. 左サイドステップ(大 きく速く)からジャブ2発(ジャブは回りながら打つ)
2. 右ステップから右ストレート右スリップ右サイドステップ
※(右ステップは右足だけ20㎝横に踏み出して相手の左ストレートをかわす)
右ステップから右ストレートはKOパンチになるように磨く事。
(右ストレートの後の右スリップは大きく)
3. 左フックで回る(左フックで回るのは状況によって1回、2回と使い分ける)
※左サイドステップと左フックを同時に行う。
左サイドステップを左足の左側面 に力を入れて力が流れずにストッピング効果をつけて行うと、倒せるパンチになる。

上記0を行ったらリズミカルに左回りを続ける。
1を 行ったらリズミカルに左回りを続ける。
2を行ったらリズミカルに右回りを続ける。
3を行ったらリズミカルに左回りを続ける。

1、2、3の順番で繰り返し練習する。
次に順番を自由自在に変えて練習する。
例えば
3-2-1
2-3-1
2-1-2
0-0-2-1
0-2-3-2

● フォローからブロック
左回りの時はそれを止める為に相手は右パンチを打ってくるので左ブロックをする事になる。右回りの時はそれを止める為に相手は左パンチを打ってくるので右ブロックをする事になる。

ブロックしてから返すパンチ
左フック(顔)から左アッパー(ボディ)と、右アッパー(ボディ)左アッパー(ボディ)は 攻撃して来た相手がひるむ程強く打てなければならない。

0.  左サイドステップから左ブロック(左スリップと同時に両テンプルと両脇を固めて相手のパンチをブロックして)左フック(顔)から左アッパー(ボディ)から左回り
1. 左サイドステップ(大きく速く)からジャブ2発(ジャブは回りながら打つ)左ブロック(左スリップと同時に両テンプルと両脇を固めて相手のパンチをブロックして)左フック(顔)から左アッパー(ボディ)から左回り
2. 右ステップから右ストレート右スリップ右サイドステップから右ブロック(右スリップと同時に両テンプルと両脇を固 めて相手のパンチをブロックして)右アッパー(ボディ)左アッパー(ボディ)
3.  左フックで回るから左ブロック(左スリップと同時に両テンプルと両脇を固 めて相手のパンチをブロックして)左フック(顔)から左アッパー(ボディ)から左 回り

右アッパー(ボディ)左アッパー(ボディ)から左フック(顔)右ストレート(顔)左フック(顔)左アッパー(ボディ)までつなげられるように練習しよう。(コンビネーション6)

● フォローからブロック3回
0.  左サイドステップから左ブロック右ブロック左ブロック左フック(顔)左アッパー(ボディ)から左回り
1. 左サイドステップ(大 きく速く)からジャブ2発(ジャ ブは回りながら打つ)左ブロック右ブロック左ブロック左フック(顔)左アッパー(ボディ)左回り
2. 右ステップ右ストレート右スリップ右サイドステップから右ブロック左ブロック右ブロック右アッパー(ボディ)左アッパー(ボディ)から右スリップ右回り
3. 左フッ クで回るから左ブロック右ブロック左ブロック左フック(顔)左アッパー(ボディ)から左回り

● フォローからワンツー
1. 左サイドステップからジャブ2発ワンツー
2.  右ステップから右ストレートワンツー右スリップ右サイドステップ
3.  左フックで回ってワンツー

次 に順番を自由自在に変えて練習する。

●  フォローからワンツー上下
上下に打ち分けて打てるようにする。
1. 左サイドステップからジャブ2発ワンツー(ツーをボディ)
2. 右ステップから右ストレートワンツー(ツーをボディ)右スリップ右サイドステップ
3. 左フックで回ってワンツー(ツー をボディ)

●  フォローダッシュ
左サイドステップからジャブ2発ワンツー右ステップから右ストレート(右 スリップ右サイドステップは入れない)ワンツー左フックで回ってワンツー
※ノンストップで一気に打つ。左サイドステップと右ステップ、左フックで回る足は 特に大きくして相手の側面から打てるようにする。
チャンスの時や奇襲をかける時に使う。

● ディフェンス
プレッシャー左スリップ左サイドステップ
プレッシャー右スリップ右サイドステップ
※6個の動きを数字を数えながらリズミカルに行うコンビネーションディフェンス。
相手の連打を落ち着いてさばくようにする。
(プレッシャーとは前方への両手ブロックを前足を踏み込むのと同時に行う事。
両手は拳を握って小さく強く相手のワンツーを しっかりブロック出来るように行う。
相手をロープに詰めた時に行うと正にプレッシャーを与える事になる。
プレッシャー を多用する事によって相手のノーモーションのストレートをブロック出来てもらわなくなるし、フェイントにもなり動きに機敏性を与える事になる。)

● 先手左から
左サイドステップ右ストレートワンツーから右ステップ右ストレートワンツーから左サイドステップ右ストレートワ ンツー

● 先手右から
右ステップ右ストレートワンツーから左サイドステップ右ストレートワンツーから右ステップ右ストレートワンツー

● 先手左から上下
左 サイドステップ右ストレート(ボディ)ワンツー(顔)から右ステップ右 ストレート(ボ ディ)ワンツー(顔)から左 サイドステップ右ストレート(ボディ)ワンツー(顔)

● 先手右から上下
右ステップ右 ストレート(ボ ディ)ワンツー(顔)から左 サイドステップ右ストレート(ボ ディ)ワンツー(顔)から右ステップ右ストレート(ボディ)ワンツー(顔)

※ 先手左からと先手右からは左サイドステップと右ステップは特に大きく行い、相手の側面から攻撃する。
フォ ローと違って右ステップは相手の左足の横に踏み出し、左サイドステップも相手の右足の横に左足を踏み出す。相手が打とうとする前に常に先手を取らなければならないので、決断力、俊敏性を研ぎ澄まさなければならない。これが出来ると、自分よりも総合力が上と思える相手をも圧倒する事が出来る。
円の動きの一つとして使う以外に、レフリーが「ストップ」をかけた時に準備して「ボックス」の「ス」の時には最初のパンチが当たるように心掛 ける。
これは、ダウンを取った時、取られた時、反則の注意が入った時、「ブレーク」の時にも必ず使う。「ブレーク」の時は一旦ステップバックしてから行う。

●秘技!裏技!移動ワンツー(ハーフタイムの声がかかった時に使う事にしている)
右ワンツーから左ワンツー
右ワンツーは相手の左ストレートを自分が左ストレートを打つと同時に右ステップでかわして右ストレート
左ワンツーは相 手の左ストレートを自分が左ストレートを打つと同時に左サイドステップでかわして右ストレート
どちらもKOパンチである。右ステップも左 サイドステップも今までとは逆に小さくする。

● コンビネーション2から回って打つ
左側にステップインしてから相手に接近し、左フック右フック左アッパー左アッパー右アッパー左フックを一気に打つ。
・最後の左フックと同時に左に回る。ワンツー又は右ボディアッパーを打つ。
・最後の左フックは普通に打ち、次に右フックを余分に打つと同時に右に回って左ボディアッパーを打つ。
コンビネーション2はくっ ついても負けない事をアピールする大事なコンビネーション。

声に合わせて反応して動けるように練習する。
●フォロー ●フォローからブロック ● フォローからブロック3回 ● フォローからワンツー ●フォローからワンツー上下  ● フォローダッシュ
● ディフェンス ● 先手左から   ● 先手右から  ●先手左から上下  ●先手右から上 下 ●移動ワンツー(ハーフタイム)  ●コンビネーション2

★一番大事な ●フォロー 、● フォローからワンツー、● 先手左から、●先手右から
この4つを優先して上手く使えるようにしよう。

●フォロー 、● フォローからワンツーは相手が打って来た時カウンターの動きになり、● 先手左から、●先手右からは自分から大きく足を踏み出して行うのでその差を生かすように練習しよう。
    
※リズムを忘れない事、ワンツーのステップをしっかりと踏む事、息を合わせてスピードを意識する事、各ブロックの時の体の振りを大きくしっかりと行う事。



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★コンビネーション2のバリエーション

コンビネーション2とは?
左スリップ+ステップインから左フック右フック左アッパー左アッパー右アッパー左フック (全部顔に打つ)
シュガーレイ・レナードがトーマス・ハーンズとの第1戦でクリンチ際で見せたショートの高速続打です。

1発1発モーションをつけずにリズムとステップとスピードで打つ。瞬発力を意識する。
左スリップ+ステップインは両テンプルをしっかりカバーしながら相手の右肩に自分の右肩を近づける。思いっきり踏み込むとかわされてしまうので、自然と肩を寄せ合うように近づくと以外と上手く行く。自分の上体は相手の右手の外に位置しているので相手の左フックに対するガードをしっかりしながら一気に打つ。
接近戦は先に打った者の勢い勝ち、早い者勝ちとなる事が多々有る。
サンドバックにピタリとついて強く打てるように練習しよう。

●全力で3回転 (18発)
スタンディングダウンの取れる手数。ラウンド初めの奇襲や執拗なボディ連打を打って相手のガードが下がった時に一気に行く。特にアウトボクサーでピタっとくっつかれて連打されるのを嫌がる選手は多い。
打ってみると分かるが、単純な動作が重なると左フックのダブルと左アッパーのダブルが入り混じった派手でメリハリの効いたコンビネーションブローになる。

●軽くずーっと打ち続ける
・前進しながら打ち続ける。
・左側に移動しながら 打ち続ける。
・右側に移動しながら 打ち続ける。
・後ろに下がりながら 打ち続ける。

●軽くずーっと打ち続けながら各3発目、6発目を強く打つ(強弱)

●軽くずーっと打ち続けながら相手が返してきたパンチをステップイン+ブロックから左フックを強く打ち、また軽くずーっと打ち続ける

●軽くずーっと打ち続けながら相手が返してきたパンチに右ストレートを合わせから左フックを強く打ち、また軽くずーっと打ち続ける

●コンビネーション2の最後の左フックで回り、ワンツー

●コンビネーション2の最後の左フックで回り、右アッパーボディ

●コンビネーション2の後、右フックで回り左アッパーボディ

●相手が(ホールド)つかんできたら、瞬発力でフックは顔、アッパーはボディに切りかえる
相手が休みたくてくっついて来た時に打つショート連打は、精神的に優位に立ちその積み重ねが試合の主導権を握る事になる。
・両腕で頭を抱えられた場合と、左腕は上右腕は下、又は右腕上左腕下と抱えられた状態を練習相手に実践してもらい、その状態から瞬発力有るコンビネーション2を打てるように練習する。

●相手が(ホールド)はさんできたら、はさまれた腕を引っ張って打つ
左手をはさまれたら 右側に引っ張りながら右ストレートを打つ。
右手をはさまれたら 左側に引っ張りながら左フックを打つ。
この動作自体が手をはさまれている事をレフリーにアピール出来る。
※オリンピック3連覇のラスロ・バップ氏に教わった技。


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★多彩なリードパンチ

●リターン(出来て当たり前の技)
・右パリー左ストレート
・右スリップ左ストレート
・左スリップ左ストレート
・左ストレート右パリー左ストレート(マックスで)

●打ってよけて打つ
・左ストレート内ブロック左ストレート
(内ブロックは左手のひらを外側に向けて肘は全て伸ばさずに少しだけ曲げて、左肩がテンプルにピタリとつくようにする。少しでもテンプルに隙間が有ると相手のパンチがねじ込まれる。右拳は左の肘の内側につけて右ひじは水平に上げる。これによって相手の右フックから左フック、右ストレートから左フック、左フックから右ストレート等をブロックする事が出来る。これにて相手の右クロス を恐れずに左のジャブ、ストレートをビシビシ決める事が出来る。)
・左ストレート右スリップ左ストレート
・左ストレート左スリップ左ストレート
・左ストレート合わせ
(左ストレート合わせとは右アゴの先端を右の胸につけながら左ストレートを打つ動作。相手のストレートに対して相打ちのタイミングで打つ。相手のストレートは自分の左肩の上を通る。パンチに向かって行く勇気が必要)
・左ストレートボディ合わせ
(※同上。引きを特に速く)
・左フック合わせ
(自分の左手を相手の右手よりも内側によせて構え、相手が打って来た右ストレートの下側から上側に回しながら相手のアゴの先端に打つ。顔の位置は左ストレート合わせと同じ。腰を入れるスペースが少ない分、左の胸の筋力をフルに使って強打する。わざと空振れば相手の右手の関節を痛める可能性が有る。そのタイミングでアゴに当てれば利き腕のクロスカウンターと同じ理屈の強打となる。)

●上記打ってよけて打つ からの強打
技を行った頭部の移動位置から最も有効な強打を提案する。
・左ストレート内ブロック左ストレートからの右ストレート合わせ
・左ストレート右スリップ左ストレート からのコンビネーション3(左スリップ左フックから左ボディアッパー)
・左ストレート左スリップ左ストレートからの右ステップ右ストレート
・左ストレート合わせからのコンビネーション3(左スリップ左フックから左ボディアッパー)
・左ストレートボディ合わせからの右フック顔

●フォロー
円の動き(順番を変えながら有効に使う)
・左サイドステップ左ストレート2発
・右ステップ右ストレート右スリップ右サイドステップ
・左フックで回る

●ジャブからよけて打つ
ジャブは腕を全て伸ばして相手の顔の10㎝前で止まるジャブ。
お互い踏み込んだり腰を回せば当たる距離だがひとまずは安全圏。
この位置から相手のモーションが起きたら下記技を使う。
このジャブはハエのようにしつこくいやらしく打つ。
・ジャブから内ブロック左ストレート
(※同上)
・ジャブから右スリップ左ストレート
・ジャブから左スリップ左ストレート
・ジャブから左ストレート合わせ
(※同上)自分から打てば素晴らしい強弱となる。
・ジャブから左ストレートボディ合わせ
(※同上)
・ジャブから左フック合わせ
(※同上)

●相手の嫌がるリード
・ガード固めてジャブ5発
(相手が真っ直ぐ下がってロープに詰まるようにスピードと突進力を意識する)
・2発目当たる左ジャブ
(1発目は相手がよける事を承知で打ち、よけた方向に2発目を打つ)
・ジャブ2発から相手の右パンチ及び両ストレートを左スリップ+ブロックからコンビネーション3(左スリップ左フックから左ボディアッパー)
・ジャブ2発から相手の左パンチを右スリップ+ブロックからコンビネーション6(右アッパーボディ左アッパーボディ左フック顔右ストレート顔左フック顔左アッパーボディ)
・ジャブ1発目は相手の手首を狙ってはねのけてガードを崩し、2発目に開いたスペースを打つ。
・ノーモーションで左ストレート左フック左アッパー(手首のスナップで1点を打つ)













★コンビネーション1のバリエーション

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コンビネーション1とは
ワンツー左フック右ストレート左アッパー右ストレート
今は亡きヨネクラジムの名トレーナー松本先生から教わったコンビネーションブロー

通常コンビネーションブローとは、相手が万全の状態で構えている時に行うのは危険で無理が有る。

強い左のストレート、ジャブをビシビシ決めて相手の顔が跳ね上がった瞬間を逃さずコンビネーションブローを打つのが理想である。言いかえれば「左はチャンスをつかむ為に打つ」のである。
後は相手が試合中に疲れたりパンチが効いたりしてひるんだ時、バランスを崩した瞬間、相手のサイドに回れた時に打つ。
以上のチャンスの時に打つのである。

コンビネーション1を3回転(全18発)打つ。
正確なリズムとステップで両足にしっかりとバランス配分が出来てないと打てない。こう言う連打はスピードと手数のアマチュアボクシングの神髄であり、アマチュア経験のないプロの選手には中々打てない。3回転(全18発)打てばスタンディングダウンの取れる連打となる。
リーチの有る選手ならば、相手をロープに追い詰めたら自分の距離を生かしてそれ以上ステップインせずにその場でリズミカルなステップで打ち続ければ良い。

バリエーション(強い左ストレート、ジャブ、 弱い左ストレート、ジャブを使い分けながら行う)
全て相手のパンチをかわして打つ。

●右ストレート合わせ左フック右ストレート左アッパー右ストレート
(ワンツーの代わりに右ストレート合わせ)
右ストレート合わせとは左アゴの先端を左の胸につけながら右ストレートを打つ動作。相手のストレートに対して相打ちのタイミングで打つ。相手のストレートは自分の右肩の上を通る。パンチに向かって行く勇気が必要。
強い左ジャブで強引にくずして自分から打っても良い。

●右ストレートボディ合わせ左フック右ストレート左アッパー右ストレート
(ワンツーの代わりに右ストレートボディ合わせ)
強い左ジャブで強引にくずして自分から打っても良い。
右ストレートボディ合わせも上記同様だが、ボディを打つ分両膝を若干低く打つ。
右ストレートボディはみぞおち直撃かその上の両胸の中心の骨しかないところを狙う。

●左スリップ左フック右ストレート左アッパー右ストレート
(ワンツーの代わりに左スリップ)

●プレッシャーから左スリップ左フック右ストレート左アッパー右ストレート
※プレッシャーとは両手の構えをななめ上10㎝に拳を握って力強く押し出すと同時に前足を音が出るように踏み込む。
プレッシャー動作はカウンターを狙っている相手に行う事によって、カウンターを打たせてそれをかわして打つことになる。
プレッシャー動作はフェイントをかけて上体を移動してコンビネーションブローを打つ機敏な動きと言える。
プレッシャー動作は多用する事によって相手のノーモーションストレートの防御になる。
プレッシャー動作は相手をロープに詰めた時、どちらに回り込むかを瞬時に判断する役割を持つ。
プレッシャー動作はビビっている相手を更に精神的に追い込む役割を持つ。
プレッシャー動作は自分から仕掛ける時に使う。

●右ステップ右ストレート左フック右ストレート左アッパー右ストレート
(ワンツーのワンの代わりに右ステップ)
右ステップは右足だけを20㎝横に踏み出すことによって相手のパンチの軌道から外れてよける動作。
まずは右ステップ右ストレートの単発動作を何度も練習しよう。絶対に右スリップを同時に行わない事。邪魔な動きになる。右足はななめ後ろではなく真横に踏み出す事。
自分から攻める時は、右ステップを斜め前(相手の左足の真横)に大きく踏み出す事で相手の真横に位置移動して横から一方的に攻める事が出来る。

●プレッシャーから右ステップ右ストレート左フック右ストレート左アッパー右ストレート
※プレッシャーの説明は前記を確認

●左フックで回ってワンツー左フック右ストレート左アッパー右ストレート
左腕を通常の構えより外側に開き(相手の拳の外側)、相手が打って来た時左サイドステップと同時に左フックを打つ。サイドステップの際、左足の左側面に強い力を込めるとKOパンチになる。空振った場合相手の真横を向くことになり危険なので、すぐにもう1発左フックで回われるように準備しておく。
自分から行う場合はロングの左フックを引っかけるように回るとうまく行く。

●ステップイン+ブロックからワンツー左フック右ストレート左アッパー右ストレート
主に相手のワンツーをステップイン+ブロックで受けてコンビネーション1を打つ。


毎回1発~2発打とうとする選手と、毎回5発~6発打とうとする選手が試合をすればその手数の差は明らかで、コンビネーション1のバリエーションはチャンスを作る為に打つ左の強いジャブ、ストレートと共に磨いて行けば実力向上間違い無し。パンチが当たらず空振りしても乱れずに続けられるようにシャドーとミットで磨く必要が有る。


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質問: 徳さん 、私、試合のあと、物足りなかったので月曜日にマスいっぱいしてたら
あまり相手がいない90キロある小型タイソンみたいな人とやることになり
マスなのにガチをしかけられて、一応返り討ちしたんですがオープンブローで
左耳の鼓膜をやぶってしまいました。
初めて鼓膜をやぶったんですが何かフラフラします
一応耳鼻科行って、自然治癒で一ヶ月といわれ、友人が脅かすから
馬場の大同病院(プロボクサーが検診する病院です)に電話したら
吐いてないし、大丈夫だろうと言われました。
鼓膜破ったらフラフラしますかね?
もし、頭やってしまってたら何か症状でますか?
経験上大丈夫と思うんですが、何せ90キロですから心配です。
お暇な時に教えていただけたら幸いです。


答え: マスでもたまーに余裕がなくてガチで来る相手がいますから、ヘッドギアやマウスピースはした方が絶対にいいです。

私は試合で2回鼓膜破けましたが、やはり平衡感覚が少しおかしくなった記憶が有ります。

鼻をつまんで口も結んで息を吹くと、鼓膜の破けたところから息が出るので破けていると分かりますが、治りかけている時にそれをやるとまた破けて完治が遅れるので注意して下さい。

今度破けると明らかに耳が遠くなった事を実感しますので、注意して下さい。特に風呂やシャワーの時に耳に水が入らないように気をつけないと。

頭が痛くないなら大丈夫でしょうけれど、念のため脳波の検査をするに越したことはないと思います。



質問:リーチの差はどうしたらいいですか?

答え:相手のパンチをスリップでかわした後に速くて大きいステップでパンチを打つ練習をして下さい。前後の速い出はいりの練習もしましょう。ステップインブロックで一気に距離をつぶして攻撃するのも良いです。
相手のサイドに回り込んで打つのは距離感も狂わせて非常に有効です。



質問:インファイトで腰の入ったパンチ打つのはどうしたらいいですか?

答え:インファイトで腰の入ったパンチ打つには、肩入れして腰の入ったパンチを打てるスペースを作る事、又は右フックで回って腰の入っ た左パンチ、逆に左フックで回って腰の入った右パンチを打つのも良いと思います。


小学生のリュウセイ君から、今日キックボクシングの試合で2勝したと電話が有りました。

習っているボクシングの技が使えたそうです。

指導者冥利に尽きる嬉しい知らせでした。



ボディへのパンチのガードの仕方は?

ボディのパンチを打って来ると言うことは、ガードを下げさせて顔面を攻撃したいわけですから、腕を下げてよける事はしません。

両拳をテンプルにつけて両肘をしめて相手の左ボディアッパーや左ボディフックは右スリップをする形でブロックします。反対に右ボディアッパーや右ボディフックは左スリップをする形でブロックします。そのまま受けると衝撃も強いので相手のパンチを下に落とすような感じで力をそらします。ひじ打ちを入れるようなつもりでも構いません。テンプルにつけた両拳は下げない事です。
ブロックした途端に返すコンビネーションも練習しておきましょう。

ストレートのボディも同じ形でよけますが、なるべく相手の利き腕の外側(オーソドックスならば左側)によけてすぐにパンチを返せる練習をしておきましょう。
ブロックした場合は単発ではすまない場合が多いので左、右、左、又は右、左、右とスリップ&ブロックを繰り返しながらコンビネーションを返せるように準備する必要が有ります。

足で交わす場合は相手の左ボディアッパーやフックは左サイドステップや左フックで回る打ち方をしてそらします。右ボディアッパーやフックは右サイドステップや右ステップでそらします。ストレートボディはどちらのステップでも良いですが、やはり利き腕の外に出る左サイドステップを多用します。


相手から目をそらさず、ビビらずスパーするには?

ちゃんと目的を持ってスパーをやることですね。

例えば、「今日は相手のパンチを左スリップして左ストレートを返す。絶対にそれだけは何度もやり遂げる!」

こう言う固い決意でスパーすれば左スリップして左ストレートを返す事に集中出来るので、目をそらさずスパー出来ます。」


ジャブのスピードをつけるには?

ジャブのスピードを意識するのは、「シッ!」と息を短く切ってステップも息と同じスピl-ドでこなす事です。息が長いとパンチもその分遅くなりますが、息を短く切るとそれに合ったスピーディなパンチが出るものです。口を結んで鼻で吹くのが正しいですが、口でも構いません。

目的スパーのやりたい事を徐々に増やして行けば、きっと強くなれます!


「1/27(日) 21:00 NHK
NHKスペシャル「“世界最強”伝説 ラスベガス 世紀の一戦」
6階級制覇(体重差20キロ)というボクシング史上前人未到の偉業を成し遂げたマニー・パッキャオ。30億円というビッグマネーが動いた宿敵との世紀の一戦の舞台裏に密着。」

マルケスがパッキャオ倒したパンチは、まぎれもなく「チーム徳」で練習している右ストレート合わせでした!

漫画「はじめの一歩」で宮田が使う「ジョルト」と言う名称で登場した技だ。

相手の左ストレート又は右ストレートに対して相打ちで放つパンチだが、右ストレートを打つと同時に自分のアゴの左側先端を左の胸につける。相手のパンチはこちらの右肩の上で空振り、こちらのパンチだけが当たるのだが、相手の突進力にこちらのパンチが正面衝突する強力なカウンターとなる。
守りに使って単発になったり、これだけに頼ったりすると相手の手数に圧倒されて負け試合になってしまう。
先に自分から攻めて行って、相手が反撃してきた時に使うのが最も良い。

相手の左ストレートに対してインサイドから脇を締めて体を回転させた右ストレート合わせをスパン!と打ってダウンを取ると、相手の左ストレート側から観ていた観衆は左ストレートに隠れてパンチが見えず、何で倒れたか分からない芸術的なパンチとなる。

肘を上げて打ってしまうと、相手の左ストレートと途中で肘がぶつかってしまう。いかに肘を下げて真っ直ぐ打って当たる直前にコークスクリューをねじ込むかがポイントである。




「ハンマー・パンチ」の異名を持つ強打と「大和魂」を掲げた強烈な個性で一世を風靡したボクサー
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ロポポロを倒して世界を取った試合は、右フックが当たるのとロポポロが倒れるのが同時と言う戦慄のダウンシーンでした。
日本でテンプシーロールを実践して成功した唯一の選手と言うのも貴重です。エディータウンゼントが教えた傑作ですね。

藤猛が相手をロープに詰めて右アッパーを顔面に打ったところ、ロープ最上段からリング下に相手が落下する試合が有りましたが、今でも有りえない事で、漫画でそう言うシーンが描かれるようになったのもそれからです。

藤猛物語りと言う映画も放映されて、映画の中の試合は全て本当の試合が映されていたと思います。
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ボクシング雑誌でパンチ力比較としてモハメッド・アリ200㎏、藤猛250㎏、ジョージー・ファマン300㎏と言う比較が有りましたが、スーパーライト級としては破格のパンチ力でした。私は今でも日本の歴代パンチ力ナンバーワンだと確信しています。

腰痛や金銭面での自己主張も強く長期休養、試合のドタキャンも有りましたが、引退して数年経ってハワイでスパーしているのを当時のスーパーフェザー級チャンピォン、ベン・ビラフロアが観て「凄い!爆撃機のようなボクサーだ。強いチャンピォンだったと聞いてはいたが、これ程とは!今でもアドルフ・プリット(当時のウェルター級有名世界ランカー)あたりとやっても勝てそうだ。」と驚かせたそうです。

2度目の防衛戦のローチェに負けるまでにノンタイトル戦を3~4試合行った記憶が有りますが、その中で元世界チャンピォンの顔に黒タン作ってボコボコにして倒した試合は凄まじかったです。

インテリジェンスでスタイリッシュなボクシングをする外人選手が藤猛のパンチを受けてしまったその瞬間から、ボクシングが鈍り別人のように頼りなくなる姿は、怖いもの見たさを満たしてくれるぞくぞくするものが有りましたね。



過去の名ボクサーの中で、自分は大場政夫が一番好きです。

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ともすると大場のボクシングはチャチャイ戦、アモレス戦ばかりアップされて、その試合の印象ばかり評価されがちですが、彼のボクシングは「左は世界を制す」の言葉通り左のストレート、ジャブが素晴らしかったです。

過去私は高校生、大学生、一般とボクシング指導する中で常に「左はしつこい方が勝つ」「左はチャンスをつかむ為に打つ」と口癖のように声をはりあげてますが、その原点は大場政夫のボクシングです。

チャチャイが亡き大場を振り返って彼のボクシングについて語ったのが、「試合中一時も気を抜けなかったしすごく疲れた」と言う感想でした。
まさに「左はチャンスをつかむ為に打つ」ひとたびそれでチャンスをつかんだら絶対にしとめると言う気迫が伝わったんでしょうね。

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常にランキング1位と防衛を行う姿勢と、チャンピォンの間に行ったノンタイトル戦の対戦相手で彼の評価は更に高まります。
メキシコに渡って行ったノンタイトル、ガルシア戦は世界ランキング10位、9R逆転KOでしたが、その試合を観て大場に憧れてボクシングを始めたと言うのが、後の5代後の世界チャンピォン、グティ・エスパダスでした。
同じくノンタイトル戦ナタリオ・ヒメネス(ドミニカ)世界5位は鉄壁のガードで開場を驚かせたが、そのガードを崩そうとした大場の強烈なボディアッパーの連打が効いてしまい、5R悶絶KO。両試合とも今なら立派なタイトルマッチの相手です。

ボクシングスタイル、メンタル、対戦相手を選ぶ姿勢、感動を与えてくれた試合内容等で大場政夫が私の中ではトップです。
















昔ボクシングを教えた後輩から連絡が有り、彼の嫁さんが芸能関係の仕事をしているのだが、映画のボクシングシーンに登場する、ボクシング経験者を探しているとの事。

若い子を探しているそうだがうちのボクシングチームは30代が多く、20代で即使えるのは私の息子だけだ。
息子は今2週間のヨーロッパ旅行へ行っており、帰って来てから本人が希望すればオーディションを受けると言う事になった。

息子にとって良い思い出が一つ増えればと思う。$「焼肉  いつものところ」マスターのアウトドアな1日



 
本日の高架下は暖かくて練習に適した陽気でした。

主将のイズミさんの動きを見本に、基礎練習を行いました。

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 みんなやる気が有ってこちらも元気をもらいました。どんどん上手くなりそうです。


コミュニティでの質問

ボクシングを始めてスパーリングよくしてます。ブロックを多用してます。ブロックは前の肘を絞って両拳は額に着けて腕でパンチを受けてます。フックは腕を横にずらしてます。最近ですが相手のパンチで腕からの衝撃で頭が軽く痛くなります。またフックはブロックしてますが、もろに衝撃がきます。何かいい方法ありますか?次の日も、何かぼぅとしている時があります。誰か教えて下さい


質問に対する徳のコメント

ブロックは前の肘を絞って両拳は額に着けて腕でパンチを受けてると有りますが基本それで良いと思います。

もろに衝撃が来るとの事ですが、一つはグローブのクッションを有効に利用しているかどうかと言う事ですね。手のひらブロックだとグローブのクッションが一重なので拳を握って二重クッションで受ける事。

次に顔のブロックはパンチをブロックする瞬間握った拳を小さく上に3㎝から5㎝程度動かして相手のパンチの衝撃をそらす必要が有ります。只、これだけに執着すると棒立ちで受け身になりすぎて、相手のコンビネーションブローの格好の的になってしまいます。

私が勧めるのは前の肘を絞って両拳はテンプルにしっかりと着けて、ブロックとスリップを同時に行う動作です。
相手の左ボディアッパーや顔への左フック、左スイングは右スリップで、右ボディアッパーや顔への右フック、右スイングは左スリップで、それと左右のストレートは返すパンチによってどちらのスリップでも良いでしょう。注意することはテンプルにしっかりと着けた両拳を鼻の方向に絞ってストレートやアッパーをねじ込まれないようにする事です。その際、正面に絞ったせいで今度はジョーやチンにフックを受けてしまうことが気になりますが、握った拳の親指を耳の下につければグローブの親指部分は分厚いのでいくらかは安心です。

ブロックとスリップが同時なのでフックとスイングは起動からそれて空振りさせることが出来ますし、仮に受けてもブロックと言う保険が有るので安心です。それと先程の「拳を小さく上に3㎝から5㎝程度動かして相手のパンチの衝撃をそらす」のとは逆に、スリップする事によって相手のパンチの衝撃を下にそらす効果が有ります。

角海老ジムの小堀選手が世界を取った試合で、相手の右パンチを左スリップとブロックを同時に行った体制から、相手の右パンチが戻る前に強烈な左フックを返したのが印象に残ります。

ブロック&スリップ1回からコンビネーションブローを返すのと右、左、右、または左、右、左と3回行ってからコンビネーションブローを返す反復練習をする事。それとブロック&スリップからサイドステップで位置移動する練習も行って下さい。

参考になっていただければ幸いです。